社会人になってからの恋愛「会う頻度」は?

学生の頃は毎日のように会えていたけれど、社会人になれば仕事も忙しいし、なかなか会えない…そんな気持ちはありませんか?恋愛のスタンスはそれぞれなので、毎日会いたい人もいれば、仕事が忙しいからこそ、たまには1人の時間も欲しくなったと恋愛観が変わり、休日だからいつも会いたいわけじゃない、でも”好き”が減ったわけじゃない、そんな人も多いのではないでしょうか。

みんなどれくらい会っているの?

男女共にほぼ半数が「週1くらいで会う」くらいの頻度がちょうどいいと考えているというデータもありますので、仕事をして週末をパートナーと過ごして、という恋愛の形が一番望ましいのかもしれません。同じ会社にいても違う会社にても、社会人になればのしかかってくる責任もその重みも違います。退社時間も違えば、出社時間も違うので、今日は遅いから、明日は早いから、と、会えない理由はたくさんあります。恋愛感が減ったから会えないのではなく、恋愛感情がどんなに高まっていても会えない日があるということが、恋愛そのものに組み込まれることが”社会人の恋愛”です。

 

比べられないものを比べるのはタブー

お互いの仕事を尊重し、お互いを尊重して続けていけるものなので、学生のような気楽さはちょっと望めません。環境が変われば、それまでは許された可愛いワガママも、単なる自分勝手さにしかならないからです。だからこそ『仕事と私とどっちが大事なのよ!』という言葉はもはや伝説の名(迷)言として残っているのでしょう。

 

会いたくても会えない日を受け入れよう

社会人になって、仕事と恋愛を比較することは、無意味です。どちらも大切なことだからこそ両立しようとしているのであって、恋愛が大切なのでなければ、切り捨てることもできるからです。会う頻度が多ければ密度の濃い恋愛になるかといえばそうでもありませんし、会う頻度が少なくても、それまで以上の信頼や絆を深めることもできます。ほんの少しの言葉を伝えるにも何日もかかったり、待ち合わせに遅れるといった言伝さえも、容易ではなかった時代がありました。それでも恋をする人々はお互いを尊重し、信じ合うことで、恋愛関係を維持し、また、そうした気持ちを育んできたのです。
現在は便利なツールがたくさんありますから、忙しい社会人でもたやすく連絡を取ったりもできます。お互いを思いやってこその大人であり、社会人です。会いたいときに自由に会うことができない分、月に一度でも会えるときの時間を楽しみ、親密にすることが、会う頻度を考えるよりもいいのかもしれません。